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【海外の働き方】22歳でフィリピンからドバイへ挑戦した女性の働き方とは?

けんたです。

 

今回のブログは海外で働く外国人に働き方に関してインタビューしたものをまとめています。

 

このブログの目的は毎朝仕事が憂鬱で布団から出るのが嫌な人が、毎朝仕事にワクワクして布団から飛び出ちゃう人に変わっていくためのきっかけを作ること

そのきっかけを作るために、みなさんがワクワクして真似したくなっちゃうような働き方や、自分と同じような境遇でも楽しんじゃってる働き方、時には笑っちゃうような働き方を届けたいと思っています。

「今日はどんな働き方に出会えるかな?」って、軽〜い気持ちで読んでみて下さいね。

 

今回インタビューしたのはフィリピンで働くフィリピン人のStella(ステラ)です。

22歳の時にフィリピンからドバイへ渡り働いた経験を中心に、彼女の働き方に関して突っ込んでみました。

 

Stellaの職歴と働き方(概要)

 

職歴概要

2013年に大学卒業(Computer Science)

フィリピンの各都市(ダバオ、マカティー、セブ)のコールセンターで約3年間勤務

ドバイへ渡りカスタマーサービスで約2年間勤務

現在はアメリカに本社を置くヘルスケアカンパニーのオフィススタッフとして勤務

 

働き方概要

  • 仕事に対して真面目(成長意欲高い)
  • 海外で働くきっかけは、色んなものを見てみたかったから。
  • まずやって、違ったらやめる。
  • 仕事があることに感謝している。
  • 同僚に対して思うことがあったら直接伝える。

 

インタビュー

けんた

Stellaは一般的なフィリピン人に比べて真面目に仕事と向き合っている印象があるんだけど、なんでなの?

I find you more serious about working than the people in this country. Where is it coming from?)

 

Stella

22歳からドバイで働いた経験が私を変えてくれたかな。その前はこんな感じじゃなかった。仕事に遅れたり、仕事に感謝をしていなかったかな笑

(I guess my experiences working in Dubai helped me change my way of engaging in work. I used to be late and not appreciate my job.)

 

アラブ首長国連邦で最も人口の多い都市ドバイは、人口のおよそ9割が外国からの労働者。

 

 

けんた

ドバイの経験を聞かせて欲しいな。そもそもなんでドバイで働こうと思ったの?

(Let me dig into that experience in Dubai. What made you to work there in the first place?)

 

Stella

とにかく色んな世界を見てみたかったんだよね。若いうちに出ちゃえって思って。

(I wanted to explore something new. I just wanted to challenge something new.)

 

 

けんた

ドバイでは何をしていたの?

(What specifically did you do?)

 

Stella

カスタマーサービスで働いていたよ。モールに来るお客さんの相手をしていた。体力的にめっちゃ疲れる仕事だったな。ドバイで働く前はフィリピンのコールセンターで1日中パソコンの前に座っていたけど、モールではずっと立ち仕事だったから。

(I was working in an customer service attending to the customers. That was, physically, so tiring. Before going there, I was sitting all day in front of the computer which was totally different from my work in Dubai.)

 

けんたからの質問攻めに優しく付き合ってくれるStella

 

けんた

ドバイでの仕事はどうだった?

How did the job change you?

 

Stella

いっぱい学んだなー。色んなタイプの人に適応することを学んだし、コミュニケーションの仕方を学んだ。もともとそんなに人と話すタイプじゃなかったから、この経験で変われたな。

(I learned a lot. I learned to adjust to many different types of people and communicate with them. I was not a kind of person who would do that, so it changed me.)

 

 

けんた

ドバイでの仕事で大変だったことは?

(What was the most difficult part of your work there?)

 

Stella

とにかく自分の時間がなかった。朝6時に起きて職場に行ってから、帰ってくるのが夕方の6時とか7時だったんだけど、疲労困憊で後は寝るだけ、みたいな。休日は週に1日だったんだけど、洗濯とかやることやって、あとは寝るって感じ。他の同僚も同じだった。結局そこでは2年働いて、もう色々経験したから良いかなってなった。それでフィリピンに戻ってくる決断が出来たんだ。

(I didn’t secure my time at all. I woke up at six and came home around six or seven at night when I was so exhausted that I went to bed as soon as I came home. I had a day-off, but I just finished laundries and spent some time for a cup of coffee, and then slept. My co-workers were in the same situation. After working two years, I realized that I had learned everything I could and decided to go back my home.)

 

 

けんた

ドバイに行く時怖くなかったの?

(Weren’t you afraid of that decision going abroad?)

 

Stella

全然怖くなかったよ。その当時の人生は変化がなくて、もしろもっと自分の人生難しくなれって祈ってたくらい笑

(Not at all. I even prayed for much tougher life.)

 

 

ドバイで働いていた時の年末のパーティーでの1枚

けんた

すごいね笑 Stellaは色んな国の人と働いた経験があるけど、色んな国の人と働くことの難しさってどんなことかな?

(You are awesome!! You have worked with the people from different countries. Where do you find the difficulity of working with them?)

 

Stella

文化の違い。たとえばケニアの人は話し方が強くて、もちろん全てのケニア人は違うと思うけど、私が会った人はそうだった。How are you?に対して、気分が良くないときはWill you make me happy!?とか聞かれたりして笑 最初は面食らったけど、それが彼らのやり方で、そこに悪気とかないんだよね。そういう文化の違いになれるのには時間がかかったな。

(It is the culture difference. There were some Kenyan whose way of talking, the tone of their voices, were sarcastic, of course not all Kenyan are like that, but there were some Kenyan who are like that. When I asked them “How are you?”, they responded to me “Will you make me happy?”lol especially when they didn’ t feel good. I was shocked for the first time, but that was how they communicate and there is no intention of offending someone at all. It took time  for me to get used to that culture differences, but now I can manage it.)

 

 

けんた

Stellaにとって、仕事を充実させるためのコツみたいのある?

(What is the key to make your work fulfilled?)

 

Stella

仕事への感謝。仕事があることは当たり前じゅなくて、会社が仕事を与えてくれているのは当たり前じゃなくて。その気持ちがあれば、会社に貢献しようって思えるはず。そうすると仕事も楽しくなってくると思うんだけど。

(It is a sense of appreciation. We can’t take it for granted. It is not natural for us to have our job. If we have that mindset, we can naturally think that we want to contribute to our company. And it will make our job more fulfilling.)

 

 

けんた

ちなみに、stellaは職場で不満なこととかあったらどうするの?

(How would you deal with complaints?)

 

Stella

最近隣で寝てる人がいるんだけど、その人に直接言うよね。それは良くないと思うって。上司に告げ口したりせずに。それは良くないと思うって本人に直接伝える。影で不満を言ってても何も生まれないから。

(There is one guy who is sitting next to me and sleeping all the time and  And I just tell him that it is not good. I would not inform my boss of it behind him, instead I directly tell him about it. Nothing good happens from complaints.

 

ドバイで働く前はフィリピンの各都市のコールセンターで働いていた。(写真はマカティ)

けんた

そういうことを相手に直接伝えると、嫌われるかもって思う人もいるんだけど、Stellaはそう思ったりしないの?

(If you tell something directly to that person, it might worry us that we might be disliked by that person. Are you not afraid of being disliked by others?)

 

Stella

そういうときはあったけど、今は気にならないかな。世の中には自分のことは嫌う人がいるし、成功したいならそういう人や状況は覚悟しておかないとだめだよね。

(There were times when I was afraid of being disliked by other people, but now I don’t care. I have already learned that there are people who hate me, and in order to succeed, we have to be ready for that person or situation.)

 

 

けんた

ちょっと話変わるけど、英語上達するためにはどうすれば良い?(Stellaは英語めっちゃ上手)

By the way, could you give me some pieces of advice to improve my English skills?(She is a good English speaker.)

 

Stella

とにかく英語を使う人に話しかけること。私は大学卒業時は英語出来なかったけど、コールセンターで働いてたときに1日8時間アメリカ人と話してて、英語喋れるようになった。あとは、これは英語力って観点じゃないけど、英語って相手のことを理解することでもあるから、柔軟な考えを持った方が良いかな。

(You need to talk to English speakers. I was not that good at English when I graduated from college, but by talking to American people eight hours a day when I was working in call center, it allowed me to speak English. And this is not a way to improve English skills, you should be open-minded to diverse people because English is understanding other people.)

 

 

けんた

3年後はどんなことしてたい?

(Where do you see yourself in three years?)

 

Stella

人に何かを教えることをしていたいかな。フィリピンはそこが抜け落ちてるって思ってる。もっと若い人を育てる人が必要。楽しければ良いじゃん、的な考え方も大事だけど、それだと将来の成長はどこかで止まっちゃうかもしれないから。

I want to teach other people, especially younger. I find it necessarry for the people in this county. We need someone who trains or educates the people. Going with the flow is fun. But at some point, it stops our growth.

 

 

けんた感想

Stellaのインタビューを通じて思ったのは、僕らは働くことに対して少し慎重になり過ぎているかもしれないということ。

興味あったらやる→違ったらやめる、は日本ではあまり良しとされていない感じがしているんですが、若いうち(僕の中では35歳くらいまで)は、興味あったらまず飛び込んで、違ったらやめるを繰り返しても良いんじゃないかと思っています。

日本という国でそれは難しい、って思うかもしれませんが、そういう働き方を受け入れてくれる会社や人って、探せば結構ありますよ。

あとは、仕事への感謝の気持ちも大事だなと思いました。

仕事への不満って、少なからずこちら側に「働いてやってるんだぞ、えっへん!」っていう、上から目線的なものがあるからこそだと思うけど、もしこちら側に「今日も働かせてくれてありがとう。」という感謝の気持ちがあったら、生まれてない不満もあると思ってます。

ここは僕自身へのメッセージでもあります、はい。

 

世界には様々な働き方をしている人がいます。

 

 

けんたでした♩

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